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食器洗いゲーム(皿洗いゲーム)

2016-02-09 Tue 14:00

超個人的なことなんですが、先日、棚にあるボードゲームの総数を数えたところ、丁度99個でして。
普段は、所持しているボードゲームをBoard Game Geekと連動して記録できるアプリ、BG statsというのを使って、持っているゲームを整理したりゲームの勝敗等を記録しているんですが、このところボードゲーム買いすぎて追いついてなかったんですね。

そんなわけで。
記念すべき100個目のゲームを求める旅が始まったのでした。

調べなかったら気にしなかったんだろうけど、知ってしまったからには気になりますよね。
折角なら100個目のボドゲは特別なものにしたい!という気持ちになってしまったわけです。
(まぁ、気になったボドゲを買い漁る悪癖を抑えられたので結果オーライという説もありますが)

色々考えていたんですが、どうせならある程度高価なゲームがいいなぁ、しかもどうせならレアなものがいいなぁ・・・。
ということで。
絶版ゲームを購入することにしました!

今回訪れたのは、最近お世話になっているボードゲーム店、ディアシュピールさん。
飲食を楽しみながら豊富なゲームをプレイできるだけでなく、新作ゲームや絶版ゲームも扱っているお店です。


さて。
もったいぶってきましたが(記事タイトルに出してるので隠すもクソもないのですが)、今回購入したのは!
こちら!

IMG_1092.jpg

食器洗いゲーム(ドイツ語版)です!
曰く、日本には10個前後しか存在しないレアものだとのこと。
しかも未開封品となると他には見つからないかも・・・というレベル。

裏面はこんな感じ。
状態も良いですね~。

IMG_1093.jpg


未開封な状態の方が貴重だ、というのは分かっていますが、ゲームは遊ぶもの。
手に入れたからには、この歴史あるゲームをプレイせねば、ということで。
購入先で店長とも話して開封することを決意したので開けていきたいと思います!

どーん!

IMG_1094.jpg

これはまたすごいインパクトw
皿洗いというテーマに沿って本物のゴム手袋がついてるとは、洒落てますねー。

こちらはタイル類。
イラストもいい感じ!こういうテイストいいですよ!

IMG_1095.jpg

抜かれていないタイルを取り出した先にはプラスチックトレイが。

IMG_1096.jpg

タイルを配置してみるとこんな感じですかね。
別にタイル収納を考えなくてよいのは良いですね。

IMG_1099.jpg

タイルの貼りが雑なのは時代ですかねw
何せ1991年のゲームなので。

IMG_1097.jpg
IMG_1098.jpg


というわけで、皿洗いゲームの開封でした。
ルール紹介等はまた別途記事にするかもです。
簡単なルールだということなので、早く実際に遊んでみたいですね。

高価なゲームなので大切にしたいところですが、手に入れたからにはしっかり遊んでやらねば!
色んな意味で思い出深いゲームになりそうです。

それでは!


追記

101個目、102個目のゲームは「ハンズ」と「7人のマフィア」になりました。
次は200個目指します!w

IMG_1063.jpg

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THE GAME

2015-10-18 Sun 23:00

ゲーム箱

シュテフェン・ベンドルフ(Steffen Bendorf)作の1-5人用カードゲームです。
2~99の数字が書かれたカードを場に出しきることを目指す協力型ゲームです。


ゲーム列

テーブル中央に並べられたスタートカードです。
手番では、6枚ある手札から最低2枚選び、場にプレイしなければなりません。
しかも、ケルトカードと同様に、昇順・降順に出さなければならないという縛り付き。

ゲーム手札

例えば、こんな手札だったとしたら

ゲームプレイ例

こんな感じになります。
「1」と書かれたスタートカードの横には昇順に、「100」と書かれたスタートカードの横には降順にしかカードをプレイできません。
しかも、どんな手札だろうが最低2枚は出さなければならないのですから大変です。

自分の手番では、手札から最低2枚のカードをプレイし、その後、手札が6枚になるようドローして左隣に手番を渡します。
スタートカードは「1」と「100」それぞれ2枚ずつありますが、どちらに出してもかまいません。
これを繰り返して、山札を含めてすべてのカードを出し切ることを目指します。

山札が尽きた場合、山札からの補充は出来なくなりますが、各手番に出さなければならないカードが1枚に減ります。
各手番において、最小限必要な枚数の数字カードを出せない場合、即座にゲーム終了となります。


ただし、手札の状況次第ではあっという間に出せるカードがなくなってしまうでしょう。
そこで、有効な手段として、巻き戻しというルールがあります。

降順列であれば、一番上に重ねられている数字カードより丁度10大きいカードであれば、その列にプレイすることができます。

ゲーム+10

この例ならば、降順の列なので普通は54より小さいカードしかプレイすることはできませんが、丁度10大きい「64」のカードを持っていればそれをプレイすることができます。
これにより、手札から出せずに腐っていた55~63のカードもプレイできるようになるわけです。

ゲーム−10

同様に、普通は51より大きいカードしか出せないような昇順の列でも、丁度10小さい「41」のカードならばプレイ出来ます。
文字通り、巻き戻されるということですね。

この「巻き戻し」を上手く活用して、「THE GAME」に勝利しましょう。


さて、協力型というだけあって、ゲーム中は色々と相談をしたくなりますが、パンデミックのように手札を見せ合ったり、具体的な数字を教えあうのは禁止されています。
ただし、「この列には置かないで!」とか「ここもうちょっと上げられない?」とか漠然とした会話はOKです。



感想

なんだろう、ルールを読んだだけだとこれだけ?という印象がぬぐえなかったのですが、やってみると中々どうして面白いですね。
最低でも2枚は出さなくてはならないというルールが中盤以降の息苦しさを生んでいる。
巻き戻しのルールも積極的に使っていかないと勝利するのは難しいです。
上手く仲間と連携を取ることが勝利への道......なのですが、正直、置かざるを得ない状況になってしまうことも多いですw
未だ完全勝利には至れていませんが、何度もプレイしたくなる良作です。
手軽にプレイできるというのもポイントですね。

(それにしても「THE GAME」って名前、検索に引っかかりづらい......)

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ケルトカード [Keltis Das Kartenspiel]

2015-10-18 Sun 02:04

ケルト箱

ライナー・クニツィア(Reiner Knizia)作の2-4人用カードゲームです。
手番ごとに手札からカードをプレイして数字の列を伸ばすことを目指します。

ケルトカード1

全5色からなる数字カードと

ケルトカード2

中心に数字の「1」が書かれた得点カード、そして願いの石カードを使います。
得点カードは0~10までの11枚、願いの石カードは1~9までの9枚で構成されています。

ケルトカード3

メインで使う数字カードは0~10までの数字が書かれていて、中心値付近の3~7は2枚ずつ、残りは1枚ずつの16枚からなります。
これが各色ごとにあり、計80枚です。


ケルトカード手札

さて、このゲームでは手札は常に8枚。
各手番ごとにカードを捨てるか、プレイするかを選ぶことになります。

1.カードを捨てる

手番にカードをプレイしたくない場合、手札を1枚選んで捨てることができます。

ケルトカード捨て札

捨て札置き場は色事に分けて6つ作っておきます。
手札を1枚対応する色の捨て札置き場に捨てて、手札を8枚まで補充します。
このとき、補充するカードは山札と捨て札置き場のどちらからか選べます。
捨て札置き場のカードから補充したい場合、各色の山の一番上のカードを手札に加えることができます。
ただし、このターンに自分が捨てたカードは選べません(当然ですが)。

捨てるカードに気を付けないと、他のプレイヤーを助けてしまうこともあるかもしれませんね。


2.カードをプレイする

カードをプレイすることを選んだ場合には、手札からカードを1枚選んで自分の前に並べ、山札または捨て札から手札を補充します。
このとき、自分の前に5色のカードで別々に列を作るのですが、プレイの仕方にはルールがあります。

各色最初の一枚はどんな数字でも構いません。
ただし、2枚目以降は、以下の2つの出し方のどちらかを選び、以降その列は選択した並べ方に従います。

ケルトカード昇順

1つ目は昇順で出す方法。
写真では、0から順に段々大きくなるようにカードを出しています。

ケルトカード降順

もう1つは降順で出す方法。
こちらは、9から順に小さくなるようにカードを出しています。

どちらの方法でも、途中で並べ方を変えることはできません。
ただし、同じ数字カードは続けて出すことができます(参照:昇順の写真の6のカード)。


ケルトカード得点カード2

得点カードは、得点カードだけの列を形成するか

ケルトカード得点カード1

数字カードの列に混ぜて置くかを選べます。

得点カードだけの列の場合、昇順・降順によらず並べることができます。
数字カードの列に混ぜて置く場合、列の一番手前のカードと同じ数字の場合にのみ並べることができます。
このように、得点カードを上手く使えば、数字カードの列を伸ばすこともできます。

ケルトカード終点

ところで、列に加えられるカードとして終点カードというものもあって、各色に2枚ずつ含まれています。

ケルトカード終点列

色ごとに出していくのは変わらないのですが、この終点カードは数字列の数字によらず出すことができます。
ただし、このカードをプレイした列には以降数字カード・得点カードはプレイできなくなってしまいます。
文字通り終点ですね。
終点カードを出した列でも、終点カードだけは例外的に置くことができます。
勿論、この終点カードも列の枚数に数えます。


3.願いの石を取る

手札のカード2枚を使って願いの石カードをゲットすることができます。

ケルトカード願いの石

手札の同じ数字のカード2枚を捨て札置き場に置き、対応する願いの石カードを取ります。
このとき捨てるカードは数字カードでも得点カードでもよく、色も問いません。
とにかく同じ数字であればOKです。
ゲットした願いの石カードは特に並べる必要はありませんが、ゲーム終了時に得点に加算されるので、何枚とったかわかりやすくしておくといいでしょう。
勿論、捨てた枚数分補充することをお忘れなく。


こうしてプレイしていき、山札がなくなるか、終点カードが計5列(自分・相手問わず)におかれたらゲーム終了です。
山札がなくなった場合、各プレイヤーは最後に手札から2枚までカードをプレイすることが可能です。


さて、肝心の得点ですが、並べられたカードの枚数によって色ごとに計算します。

ケルトカード得点1

これは説明書の写真ですが、得点表の上段がカード枚数、下段が得点を表しています。
例えば、カード枚数3枚の列なら-2点、7枚の列なら6点が入ることになります。
3枚以下の列があると得点が増えるどころかマイナスになってしまうので、複数列を作るときには慎重にならなくてはいけませんね。

ケルトカード得点2

願いの石カードも同様に集めた枚数によって得点計算をします。
1枚も集めていないと-4点、3枚でやっと4点です。

最後に、灰色の得点カード1枚につき1点を加算します。

そうして最終的に点数が多いプレイヤーの勝利となります。

 ※2人プレイの場合、山札から30枚取り出してゲームから除外してゲームを始めます。


感想

小箱で持ち運びやすく、プレイ時間も短いゲームながら、中々頭を使うゲームです。
手札にあるカードで願いの石を取るか列を伸ばすか、相手の出方を見てカードを集めるか......。
捨てるカードはどうするか、列は何本作るか、など、考えどころが多く、悩ましい。

基本的に相手に取られないカードを捨てるのが定石ではあるのだが、早い者勝ちの願いの石カードの為には相手の必要なカードを捨てざるを得ないときもあったりする。
何せ願いの石は取れないとマイナス得点。
早めに集めておきたくなるものです。

この辺のジレンマが最高に素敵で、サクッと終わるゲームでありながらもう1回!となること請け合いです。
カードゲームながら、ボードゲームの楽しさを味わえる良作だと思います、オススメ!

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